どうも、小柴ねこです！
この記事では、デザインが良くて使っていて幸せを感じる、保温・保冷性能も十分な水筒「KINTO（キントー） トラベルタンブラー ５００ml」をご紹介します。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/227eafe8.785631e5.227eafe9.c23c66d6/?me_id=1231176&item_id=10024218&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Feclity%2Fcabinet%2Fitem%2Fthc%2Fpic%2Fthc-kinto-tt500-_1.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
【私は無類のコーヒー好き。でも缶コーヒー生活に終止符を打ちたかった】
私はコーヒーを毎日飲むのが習慣の、大のコーヒー好きです。
アルコールは飲まなくても全然平気だけど、コーヒーだけは飲まないと耐えられない。
そんな私は、昔から、缶コーヒーを度々飲んでいました。
ときにはインスタントコーヒーを飲むこともありますが、作る手間を考えると、飲みたいときにさっと飲める缶コーヒーを、最初は自販機、次にはまとめ買いして飲んでいたのです。
けれど、ずっと缶コーヒー生活をしてると、くるんですね、味の飽きが。
砂糖のとりすぎ感もあって、気にしていました。
そして何より、節約を意識し始めると、自販機は高いし、まとめ買いしてちょっと安くしても、限界がある。
そんな中で、たまたま父からもらったコーヒーメーカー。
最初は面倒そうだな、って思ってたんですが、これがハマったんですよ。
豆を選び、電動ミルでひく。フィルターをセットして、コポコポとコーヒーが抽出されるひととき。
想像より楽しかったんです。贅沢な時間だな～って。
そして、できたてのホットコーヒーを入れるのに、ご紹介する「トラベルタンブラー」が素晴らしく合っていたのです！
【コーヒーメーカーで豆から淹れたホットコーヒーを、KINTOの水筒に入れて飲む】
カフェBGMをYouTubeで再生して、テレビにキャスしてスピーカーから流す。
テーブルにはコーヒーカップと水筒。
おやつがあればつまんでもいい。フィナンシェとか最高！ けどなくても、ホットコーヒーだけでも十分。
これでもう、自宅カフェの完成です。
ゆったりとした癒やしの時間。ほっとします。
水筒に入れることの何がいいって、熱々のホットコーヒーを長時間、熱々のままで保温してくれるので、「飲みたい！」って思ったときに、さっと注いで飲める手早さがいい。
コーヒーカップに入れて、クリープ＆砂糖を入れて味変してもいいし、ブラックのまま水筒に口を付けて飲んでもいい。水筒の口が当たる部分は、飲みやすい感触です。円全部どこからでも飲めるから、ストレスもない。
そして、デザインもすごく気に入りました。
カラー展開も色々あって、私はシルバーを選びました。
たくさんコーヒーを入れることを考えて、５００mlのものをチョイス。
モノ選びにはこだわりがあるであろう、ミニマリストの方に人気があるのもうなずけます。
ちなみに、私がこの「トラベルタンブラー」を知ったのは、ミニマリストの「なにおれ」さんのブログで、おすすめしていたからです。
「少ないお金で豊かに暮らす」、「断捨離」、「コスパのいい料理」などのテクニックから考え方まで学べて、おすすめのブログです。
なにおれ | 少ないものとお金で楽しく暮らす
「なにおれ」さん出版のKindle本のご紹介を、下記記事でも書いています。
【水筒を側に置き、執筆する楽しい時間！】
寒さ厳しくなっていくこの頃。
ホットコーヒーをいつでも飲めるのは、身も心もあったかくしてくれます。
私が投稿した、タイピング音ASMRのYouTube動画でも、「トラベルタンブラー」が登場しています。見切れていますが笑
物書きや読書のお供にも、いいですよ、水筒生活。
【総括】
私はコーヒーメーカーで作ったコーヒー入れに愛用していますが、インスタントコーヒーでも、お茶でも、自分の好きな飲み物を水筒に入れて、ぜひQOLを向上させてみてください！
